いつか作りそうで怖い(爆)

MicrosoftWindows VISTAの発表会を行ないました(このニュース参照)。
ニュースでデモ画面を映していたのですが、3D(?)ッぽい画面はなかなかきれいな感じがしましたが、
まかーの人たちには「またウチのまねをしている」と大笑いされるのでしょうね。
インターネットのセキュリティとかにも工夫をしているそうですが、
今回の発売では、発売と同時にパッチ・ファイルを配布するといったことは、ぜひとも止めてもらいたいものですw
そういえば、このVISTA、かなり容量が大きいそうで、
使用しているパソコンによってはVISTAが使用できないものもあるとか。
また、XPのHOME EDITIONのサポートもVISTA発売後2年間で終了するとか。
要するに、暗に「パソコンも買い替えなさい」といっているのと同じ?(藁
なんか盛んに宣伝している「アナログ放送は2011年で終わるから、地デジチューナー付テレビに買い替えましょう」みたいで(^_^;)
さすが、ユーザーへのサポートよりもパソコンメーカーへのサポートを重要視するwマイクロソフトです。
ビル・ゲイツがビリオネアになれる理由はここにあるわけです(爆)
そのうち、サポート期間が終了すると同時に、自動的に消滅して
パソコンを立ち上げると
「OSを○○に変えてください。そうしないとこの機械を使うことは出来ません。ついでにハードも●●に変えられることをお勧めします」
と言う画面が出てくるOSを開発するんじゃないでしょうか(核爆発)
いや、すでにVISTAがそういう仕様になっているとか。
その部分にかなりの割合がかかっているので、容量が増えてしまったとか(藁
マイクロソフトならあり得ない話ではない気がします。