GENESIS

ALIEN AFTERNOON IN POLAND(SB) :H200 1998/1/31、ポーランドのカトワイズでのライブ。テレビ放送音源ということで音質はいいです。フィル・コリンズが脱退してマイク・ラザフォードとトニー・バンクスの二人のみ(オリジナルメンバーで残っているのは)とな…

SR-05(AUD) :H200 1976/4/7、UPPER DARBYのTOWER THEATERでのライブ。「A TRICK OF THE TAIL」ツアーの初期の頃のライブです。ピーター・ガブリエルが脱退して、フィル・コリンズがフロントマンになり、セカンド・ドラマーとしてビル・ブラッフォードが参加…

BURP011(SB) :H200 1992/11/16にロンドンのレインボー・シアターで行われたライブ。元々の音源はキャピタル・ラジオで放送されたもの。この日のライブは「WE CAN'T DANCE TOUR」の一環ではなく、プリンス・トラスト・コンサートとして行われた物なので、1曲…

FADING LIGHTS IN VIENNA(SB) :H200 1992/7/16にウィーンのPATER STADIONで行われたライブ。元々の音源はオーストリアのラジオ番組「03」で放送された音源で、それを"SPEEDY" STEVEさんがリマスタリングしたもの。音質は非常にいいです。「OLD MEDLEY」の曲…

BURP012(SB) :H200 「INVISIBLE TOUCH TOUR」の後半、1987/6/8にベルリンのREICHSTAGSGELANDEで行われたライブ。2TEIL RADIOで生放送されたものが音源になっています。この日の3ヶ月ほど前に日本公演が行なわれましたが、セットリストは日本公演とほとんど…

BURP002(SB) :H200 :H200 1982/8/26、SARATOGA SPRINGSのSARATOGA PERFORMING ARTS CENTREでのライブ。音源は卓直結のSBなのですが、最初の3〜4曲は録音レベルが高さすぎるので、修正をかけています。音質は良好です。ジャケットは2パターンあるので両方…

SR-07(AUD) :H200 SRリリースの最後の1枚。1976/5/1、BURBANKのSTARLIGHT BOWLでのライブ。マスターテープ音源で、一部を別のAUDテープで補っています。「FIRTH OF FIFTH」の頭の部分はカットになっています。

SR-03(AUD?) :H200 1973/5/7、パリのオリンピア・シアターでのライブです。AM(EUROPE 1,MUSICORAMA)で放送された音源なのですが、「スピーカーの前にあるマイクロフォンで録音された音源」だそうです。最後の「THE KNIFE」は途中でカットされています。「フ…

SR-06(AUD) :H200 1973/2/17、シェフィールドのシティ・ホールでのライブ。「THE MUSICAL BOX」の演奏開始後、3分ほど経ったところで電気系統のトラブルによって演奏が中断して、再度演奏をやり直すというハプニングがあります。SR-05まではジャケットの写…

SR-04(AUD) :H200 1973/2/7、ロンドンのレインボー・シアターでのライブです。先日も紹介しましたが、「SR(SQUONKS REVIVAL)」という新しいBOOTレーベルからのリリースです。ここからは全部で7枚のBOOTがでていますが(01と02は1枚のCDに収録されています…

GRU-02(SB) :H200 1977/7/2、チューリッヒのハーレン・スタジアムでのライブ。スティーブ・ハケットの「本当の」ラスト・ライブの1日前になります。「CARPET CROWLERS」の頭が一部カットになっています。

BURP007(SB) :H200 1977/6/23〜25まで、ロンドンのレインボー・シアターで行われたライブは、通称「スティーブ・ハケット・ラスト・ライブ」といわれていますが、実際のスティーブ・ハケットのラスト・ライブは1977/7/3、ミュンヘンのオリンピア・ホールでの…

CHICAGO ON THE AIR(SB) :H200 1977/2/16、シカゴ・オーディトリアムでのライブ。ジェネシスファンの間ではおなじみの音源。WKQXで生放送されたものが音源になっているため、「SUPPER'S READY」以降からアンコールのTHE KNIFEまでがカットされていて、1978/1…

GRU-06(AUD) :H200 1977/2/8、ミネアポリスのORPHEUMTHEATREでのライブ。音質はまあまあというか、正直言ってあまりいいとは言えません。「CARPET CRAWLERS」にカットされている個所があります。

FROM A FLOWER TO AN EARL(BURP010)(SB) :H200 4枚組のうちのDISC 1&2(1973/12/19)の分はかなり以前にupされていたのですが、今回はDISC 3&4の1977/1/20のSOUTHAMPTONのTHE GAUMONT THEATREでのライブがupされました。セカンド・ドラマーがチェスター・トン…

BURP014(AUD) :H200 1976/5/7、テキサス州フォートワースのウィル・ロジャース・オーディトリアムでのライブ。この日は全米ツアーの最終日(「SUPPER'S READY」の前のMCでマイク・ラザフォードがそういっています)で、全体的に余裕の感じられるライブになっ…

BURP004(SB) :H200 1976/4/15、オハイオ州クリーブランドのミュージック・ホールでのライブ。ピーター・ガブリエルが脱退して、フィル・コリンズがヴォーカリストになり、セカンド・ドラマーとしてビル・ブラフォードを迎えてのツアー。この日のBOOTにはHIGH…

BURP005(AUD) :H200 1975/5/1、バーミンガムのHIPPODROMEでのライブです。この日のライブのBOOTは、今までは不完全盤の物ばかりだったのですが、これはマスター・テープからのファースト・ジェネレーション・テープを音源にしたほぼ完全収録盤です(「BACK I…

TWILIGHT ALEHOUSE(SB) :H200 ジャケットには「1975/1/25 COMMUNITY THEATER,BARKELEY,CALIFORNIA」と書かれていますが、実際は1975/1/24、ロスのSHRINE AUDITORIUMでのライブに1972/9/25の「JOHN PEER BBC SESSIONS」から1曲を加えた物です。この日の音源…

BURP013(AUD) :H200 ナポリのPALASPORTでのライブです。この日のBOOTはアナログ盤の物は知っているのですが、それは1枚組の物なので、おそらくですが、これはコンサートをほぼ完璧に収録している物だと思います。「MORE FOOL ME」「THE KNIFE」などが入って…

BURP009(AUD) :H200 1973/11/22、ニューヨークのフェルト・フォーラムでのライブ。「SELLING ENGLAND BY A POUND(邦題:月影の騎士)」発売後のツアーです。音源はセカンド・ジェネレーション・テープのリマスターです。この日のライブのBOOTにはHIGHLANDか…

SR01/02(AUD) :H200 1972/10/11、ブラッドフォードのセント・ジョージ・ホールでのライブ5曲と1973/2/21のヨーク大学グレイと・ホールでのライブ1曲を収録したBOOT。ブラッドフォードのライブのBOOTはAYANAMIから「OLD KING COLE IN BRADFORD」というのが…

BURP008(AUD) :H200 1972/8/22、イタリアのジェノアのテアトロ・アルシオンでのライブ。音源はマスター・リールからです。「NURSERY CRYME(邦題:怪奇骨董音楽箱)」発売直後のライブ。音質はあまり良くありませんが、「SEVEN STONES」が収録されているのは…

MILWAUKEE SUMMER FEST '78(BURP020)(AUD) :H200 1978/7/19のライブ。

BURP018(SB) :H200 1977/5/21、ブラジル・サンパウロでのライブ。この日のBOOTは何種類かでていまして、私もすでに所有しているのですが、DL。どうせ同じ音源だから差はないと思いますが(藁

LIVE IN SHEFIELD(SB) :H200 1980/4/17、シティ・ホールでのライブ。FM放送音源です。

DANCE ON BUFFALO(GRU05)(SB) 1976/3/28、ニューヨーク・バッファローのセンチュリー劇場でのライブ。ジェネシスのBOOTを出しているレーベルはいくつかあります。AV、BURP、DIGITAL BROTHERS、FAde、HW(HOGWEED)、PRRP、SABなどですが、今回のものは新しいレ…

SUPPER'S READY AT MARQUEE(BURP027)(AUD) 1982/9/27、ロンドンのマーキーでのライブ。

BURP023(AUD) 1976/3/27、オンタリオ州のKITCHENER AUDITORIUMでのライブ。BILL BRUFORD在籍時のものです。

BURP026(AUD) 1974/1/28、ロンドンのドルリー・レーン劇場でのライブ。同じ日のライブはすでに別のものを所有していますが、一応DL。