はじめまして、ようこそいらっしゃいました<(_ _)>
おぉ〜、そうだったんですか(@o@)
YOSHII ROBINSONのSEEDERだったのですか!
あまり日本のバンドは聴かないもので(^.^;)
私が日本のロックバンドで聴いていたのは
四人囃子、外道、カルメン・マキ&OZ、RCサクセション、ハウンドドッグ
ぐらいです。
イエモンとかも、たまにラジオなどから流れてくるのを耳にするぐらいで
造詣はあまり深くありません_(_^_)_
プロジェクトの名前の由来は確かSMOKEY ROBINSONですよね?
そういう意味では向こうの人の反応も楽しみだったとは思いますが、
ちょっと期待外れでしたか?(+O+;)
>Xやラウドネス位しかロックでは海外の人には認知がないのでは
ジャズとかであれば、かなり知られている人もいるんでしょうが、
ロックとなると、上の2つ以外だとYMOVOW WOWとかになってしまうんじゃないでしょうか?
インディーとかであればもっと違うでしょうが、メジャーとなるとそんなものでは。
これだけインターネットが普及して、ボーダーレス化が進んでいる以上、
もっと海外を意識した戦略を考えてもいいのかな、と思います。
言葉の問題という最大の障害はありますが、いつまでも狭い日本の市場にしがみついていてもね。
そこそこ食べてはいける状況なので、冒険もしにくいでしょうが。
>ブート・テープ
私は、仕事上は著作権を守れと言う立場にいるのですが(藁
個人的には、yusuke55さんと同じ考えです。
たとえば、それで商売とかをされると話は別ですが、
そうでなければいいんじゃないかな、と。
その昔、ROBERT FRIPPがライブでテープ録音をしているお客を捕まえて
「あなたは、私と観客の貴重な空間を盗もうとしている」
と言って、つまみ出したことがありますが、
今じゃhttp://www.dgmlive.com/:TITLEで有料で売り出しているわけで、
そうなると「なんだ、結局は金儲けかよ」となるわけで
(自分たちの作品ですから当然といえば当然ですが)
たとえばブート・トレードとかによって、すそ野が広がる可能性もあるわけだし、
その辺は共存の道を探ってもいいと思うんですがね。
今度、MIXIの方にもお立ち寄りください。